カテゴリ:千葉市美術館


美術館ワークショップ「コロナ禍の夏休み」自由感じる水彩画
千葉市美術館と共催にて、美エイジング®︎協会は水彩画ワークショップを開講しました。モチーフには市の花・オオガハスと向日葵、コロナ禍の夏の思い出づくりと色彩による自由満喫のワークショップにはご応募が14倍という人気に。

塗り絵と水彩を楽しむワークショップ「千葉市の花・オオガハス、向日葵」季節の花で千葉市美術館
美エイジング®協会では千葉市美術館にて、塗り絵をベースにした水彩ワークショップを開講します。テーマは夏の花で、市の花である蓮(オオガハス)と向日葵から選択、小学生の夏休みにアートな時間とコロナ禍での癒しの効果を創出します。

コロナ禍において美術館のワークショップの在り方と場づくりの実践、コロナ対策について。リニューアル直後の千葉市美術館ワークショップルームでの初のワークショップを美エイジング®︎協会にて開講しました。

美エイジング®︎協会は千葉市美術館にて、オンラインワークショップをzoom配信にて開講しました。コロナ禍では、美術館においてもオンラインによるイベントや講座の開催も行われ、美エイジング®︎協会は千葉市美術館ワークショップパートナーとしてアートセラピー講座を開講中です。

美エイジング協会は千葉市美術館ワークショップパートナーに認定、アートセラピーによるワークショップとオンラインワークショップを2020年秋より共同開催します。子どもからシニアまでを対象にユニークなテーマによるワークショップを企画開催する美エイジング®︎協会は千葉市で10年以上の実績です。