美エイジング協会・ニュース

【家庭画報に掲載】コスメdeティータイム、美エイジング®︎協会代表・桜井まどか
家庭画報ドットコム『コスメdeティータイム』に、美エイジング®︎協会代表・桜井まどかのインタビュー記事が掲載されました。アートセラピストとして、専門である色彩心理学とアートを切り口に、Dior新製品についてお話をさせていただきました。

美エイジング®︎協会では、創立前の任意団体の2008年より美術館でのワークショップを開講してまいりました。 2020年に全館リニューアルされた千葉市美術館(千葉市・中央区)では、ワークショップパートナーとして、美術館との協働によるワークショップ企画・主催を2年間に渡り行いました。
オリジナルセラピー塗り絵、色彩心理でエイジングを探求・思うままに彩る、美エイジング協会
美エイジング協会は『オリジナル・セラピー塗り絵』(3種3枚セット) の発売を開始しました。ワークショップや個人セッションのツールとして人気の絵柄を、美エイジング協会公式サイトからご購入可能になりました。アートセラピー導入ワークとしてご利用ください。

【アート鑑賞】こどものワークショップ美術館で開講・美エイジング協会
美エイジング®︎協会ワークショップは、レクチャー(講座)とアート制作、その後に「アート鑑賞」を行います。座学での学びを作品へと昇華し、総括であるアート鑑賞の時間では、参加者同士による語りでアウトプット。深い理解力と探究へと繋げています。

【アート教育で参画】東京都こどもスマイルムーブメント
美エイジング®︎協会は、『東京都 こどもスマイルムーブメント』の主旨に賛同、協力団体として参画し、公式サイトにアートセラピーワークショップ事例が掲載されています。同プロジェクトは、企業、大学・学校、NPO・団体など幅広い主体の連携により、チルドレンファーストの社会を創出する東京都の取り組みです。

コロナ禍でオンラインで繋がるオンラインワークショップ、アート塗り絵『おうちでARTぬりえ』
美エイジング®︎協会では千葉市美術館よりzoom配信にて、コロナ禍でオンラインで繋がる『おうちでARTぬりえ〜身近な画材や素材で自由に楽しもう〜』を開講しました。所蔵作品の伊藤若冲・鸚鵡図の塗り絵を使用し、個性溢れる色彩表現による作品が誕生しました。

アートワークショップの価値と効果・人生は「オリジナルな色」によって彩られていく
アートな時間と場を創出する美エイジング協会ワークショップでは、他者との違いを認め合い、自身の個性がわかります。作品づくりによって、色彩が人生に及ぼす効果を体感でき、経験に対する 価値と自己肯定感を高めます。

美術館ワークショップ「コロナ禍の夏休み」自由感じる水彩画
千葉市美術館と共催にて、美エイジング®︎協会は水彩画ワークショップを開講しました。モチーフには市の花・オオガハスと向日葵、コロナ禍の夏の思い出づくりと色彩による自由満喫のワークショップにはご応募が14倍という人気に。

塗り絵と水彩を楽しむワークショップ「千葉市の花・オオガハス、向日葵」季節の花で千葉市美術館
美エイジング®協会では千葉市美術館にて、塗り絵をベースにした水彩ワークショップを開講します。テーマは夏の花で、市の花である蓮(オオガハス)と向日葵から選択、小学生の夏休みにアートな時間とコロナ禍での癒しの効果を創出します。

コロナ禍の千葉市美術館開講のワークショップを延期に
千葉市美術館にて開講予定の美エイジング®︎協会ワークショップでは市内・小学生約30名をお迎え予定でしたがコロナ禍の現状をかんがみ、8月開講へ延期となりました。テーマも夏に変更し、皆さま安全・元気でご参加をお待ちしています。

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