
女性の美しいエイジングをプロデュース
美エイジング®、成熟した女性の健康・美容・心理のキーワード
エイジング(加齢)はヒトの進化の過程のひとつ、美しいエイジングを目指す美エイジング®
私たち美エイジング®協会では、「エイジング(加齢)」とは、生物であるヒトの進化の過程のひとつと捉えます。
美エイジング®とは、「Be aging」と「美しいエイジング」をかけた造語です。美エイジング®は成熟した女性の心と体を健康で美しい状態へ繋げるキーワードです。
美エイジング® 商標登録番号 第5704410号
女性のライフステージを「アート」で彩る美エイジング®
ライフステージを豊かに愉しむコツは、人生を「アート」するように個性や経験によって生み出されるオリジナルな色彩で、豊かに彩ることです。
美エイジング®協会では、広義の意味での「アート」✳︎によって、成熟した女性自身が創る、健康・美容・心理のサポートサービスを行っています。
✴︎美エイジング®協会の考える「アート」:
色彩心理・造形表現・言葉・音楽・伝統文化・自然・アロマ・食・ボディワーク・旅など
美エイジングとは
美エイジング®とは、「Be aging」と「美しいエイジング」を掛けた造語です。
積極的に人生を自分の手でつかみとる、生き方のセオリー「美エイジング®」。
年齢を重ねることは怖くない。
加齢は、成熟のひとつの過程。人生において、様々な選択の成果です。
経験値と感性の高さは、個人の魅力にも繋がります。
美エイジング®ではこのように、色あせない美しさを創ります。
キーワードは美エイジング®
成熟の過程を愉しみ、真の豊かさを生きる美エイジング®な女性を、
成熟世代に入った日本に増やすことが使命です。
プロフィール

桜井 まどか Madoka Sakurai
美エイジング®協会 代表理事アートセラピスト/コラムニスト
外資系メーカー広報、美術館勤務などを経て、専門はアート表現と色彩を媒介とした心理カウンセリング(アートセラピー、色彩心理学)。
女性の健康を心身と美容の両面からサポートし、美しいエイジングを目指す ’美エイジング®’ を提唱。
- (公)日本心理学会 正会員
- (社)国際アートセラピー色彩心理協会 正会員
自身の持病・甲状腺機能亢進症と共存する中で、自己治癒力の大切さを感じ、医療・美容・健康の専門家と協働のプロジェクト「美エイジング®協会」を設立。
女性特有の疾病や更年期、年齢を重ねることは成熟の過程と捉え、人生を積極的に自分らしく輝いて生きるためのセミナー、セッションを開講。
アートによる自己表現で人生を彩り、積極的に愉しむ美エイジング®なライフスタイルを体現している。
美エイジング®協会では、女性のライフステージにおいて、言葉と色彩、心理面から寄り添うパーソナルなサービスを展開。
健康と美容に繋げるサポートサービスやプロジェクトについて、女性専門家とともに協働。
専門家コラム執筆、健康と美容の分野にて心理カウンセラーの視点から、大手食品メーカー、生命保険など企業サイトのインタビュー多数。